別格本山 立江寺

徳島県小松島市立江町字若松13
朝のお勤め護摩行・祈祷

四国霊場・第十九番札所。お寺の空気を肌で感じる滞在

宿坊の紹介

霊験あらたかな名刺の境内に宿泊

はるか昔、災難や苦難から人々を救済するために、弘法大師(空海)が開いたとされる四国八十八ヶ所霊場。各寺院を巡礼して弘法大師の修行を追体験すれば、煩悩がなくなり、願いが叶うとされています。

「別格本山 立江寺」は、そんな四国八十八ケ所の根本道場として有名です。海近くに広がる田園地帯にある小さな集落、古い町並みが残る静かな町の中心に位置しています。

霊験あらたかな名刺として有名で、古くは西国巡礼御詠歌集に、高野山や善光寺などと並んで取り上げられているほど。歴史を感じるご本尊や立派な寺院建築は見どころです。境内にある宿坊は趣のあるお部屋で、お寺の空気を感じながらゆっくりと滞在できます。

安産祈願で有名なご本尊
「立江の地蔵さん」あるいは「子安の地蔵尊」との俗称で呼ばれる同寺。その歴史は古く、天平19年(西暦747年)に聖武天皇の勅命により、光明皇后のご安産を祈願して行基により建立されたのが始まりとされています。そのとき奉られたご本尊の「延命地蔵菩薩」は、わずか5.5cmほどです。

その後、弘仁6年(西暦815年)に当地を訪れた弘法大師が、ご本尊が紛失しないようにと自ら1.9mほどの大像を刻み、その胸の中にご本尊を安置しました。そして「立江寺」と命名し、第19番の霊場とされました。そんな歴史もあってか、同寺には今も安産を祈願する人の姿が絶えません。滞在される際は、ぜひその歴史の深さや霊験あらたかな雰囲気を感じてください。
趣のある和室でゆっくりと
境内にある信徒会館と呼ばれる建物が、宿坊です。最大200名までが宿泊可能な館内には、客室が多数。客室内は趣のある和室で、ゆっくりと旅路の疲れを癒せます。大浴場もあるため、広めのお風呂で汗を流すことも可能です。

宿泊者は毎日17時からの夕方のお勤めに参加できます。そしてその後に夕食をいただくスケジュールです。また、毎週土曜日は13時より行っている護摩行に参加することもできます。
境内には見どころが多数
境内には見どころが多数あります。中でも昭和を代表する名寺院建築とされる本堂は、必見です。昭和52年に再建された本堂の内陣にある「絵天井」は、豪華絢爛で観る者を魅了します。

また、「黒髪堂」と呼ばれる小さなお堂は、立江寺が四国の総関所と呼ばれる由縁を物語っています。関所とは、罪人や邪心を持った人が咎めをうける場所。その昔、不義理をはたらいたお京という女性が詣ると、髪が逆立ち鐘の緒に巻き付いてしまいまったと言います。その鐘の緒と髪が納られているのがこの黒髪堂なのです。

修行・文化体験

夕方のお勤め
毎日17時から行う夕方のおつとめに参加いただけます。
護摩行
毎週土曜日は13時より護摩行を行っています。どなたでも参加いただけます。
●お勤めについて
お勤めは夕方のみです。朝のお勤めはありません。
■宿坊DATA
寺社名 高野山真言宗 橋池山 摩尼院 立江寺
住所 徳島県小松島市立江町字若松13
電話 0885-37-1019
チェックイン 13:00~最終17:00まで
チェックアウト 7:00
客室数 20室
宿泊備考 ※入室の受付時間は13時~17時です。到着が遅れる場合は事前にお電話でご連絡ください。
設備
エアコン / テレビ / ドライヤー

アメニティー
シャンプー / リンス / ボディーソープ / 石けん

お部屋のご注意・ご案内
・歯ブラシ、タオル、浴衣セット 有料500円でご用意いたしております。
・館内に大浴場あり
・駐車場あり

アクセス

別格本山 立江寺
徳島県小松島市立江町字若松13
TEL : 0885-37-1019
〈アクセス方法〉
電車:JR牟岐線「たつえ駅」より徒歩約300m
車:国道55号線を南へ走り、赤石トンネルから約800mの交差点を南へ曲がり、道なりに約1km
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