秋葉總本殿 可睡斎

静岡県袋井市久能2915‐1
座禅写経法話料理護摩行・祈祷

徳川家康公の故事にちなむ、眠りとの縁もある宿坊

宿坊の紹介

東海一の禅道場で修行僧と禅体験

徳川家康公が名付けたという可睡斎は、全国より修行僧が集まる東海地方随一の曹洞宗の禅修業大道場。其の場所で修行僧と一緒に本格的な禅体験ができる宿坊です。
また、季節の花が楽しめる花の寺、旬の食材を使用した精進料理が好評な味の寺としても知られており、ほかにも壮大で近代的な和風建築の建物など、さまざまな見どころがあります。
特に建築は、窓・欄間・天井に見られるさまざまな意匠をはじめ、驚くほどの美しさで知られる東司(トイレ)も必見。トイレの中央にはトイレの神様ならぬ「トイレの仏様」がいらっしゃいます。
また寺名が眠りに関わり深いことから、心地よい眠りにつながる座禅も人気です。

上質な眠りを得るために
徳川家康は子供の頃、父親と共にお寺にかくまわれていたことがありました。大人になり、そのお礼のために和尚のもとを訪れたところ、会見の席上で和尚は居眠り。その話にちなみ可睡斎と名が付きました。
また坐禅の呼吸法は安眠を誘うホルモンを分泌することが化学的にも実証されており、禅の大道場である可睡斎は、故事と禅という、眠りに関わるふたつの要素があるお寺です。
ちなみに家康がかくまわれていた同区とは、「六の字穴」として境内に残っています。
一大道場で禅体験
修行僧が坐禅を行う僧堂で、修行僧と一緒に本格的な坐禅を行うことができます。凛と張り詰めた非日常な空気に身を置いて自分を解放させ、すっきりした気持ちで日常に戻りましょう。
また写経では、行うにあたっての心持についての指導をはじめにいただきます。我を出さずに無心になって経典をなぞると精神が統一され、心が澄んでいくのが体験できます。
「味の寺」としても有名
可睡斎は眠りだけでなく「味の寺」とも評されるほど、旬の食材を使用した精進料理でも有名です。禅では食事も修行の一環として、味わいながらゆっくりといただきます。植物の命を最大限に活かして調理された、色鮮やかな品々をぜひ味わってください。可睡斎自慢の胡麻豆腐は特におすすめです。
また、毎月2回精進料理教室も開催しています。動植物を一切使わずに作るおいしい食事、葉一枚、皮に至るまで一切無駄にせずすべてを調理する究極のエコ調理を教わってみましょう。

修行・文化体験

座禅
僧侶と一緒に坐禅。修行そのものが体験できます。
写経
老師と一緒にお経を音読するところから始まります。
料理
医食同源の考えのもと、見た目も華やかな精進料理。曹洞宗で料理を担当する典座和尚による料理教室も開催しています。
■宿坊DATA
寺社名 曹洞宗 萬松山可睡斎
住所 静岡県袋井市久能2915‐1
電話 0538-42-2121
チェックイン 17:00 ※夕食に間に合うように
チェックアウト 10:00
客室数 和室10室
設備
冷暖房 / 湯沸かしポット / お茶セット

アメニティー
シャンプー / リンス / ボディーソープ / 浴衣

アクセス

秋葉總本殿 可睡斎
静岡県袋井市久能2915‐1
TEL : 0538-42-2121
〈アクセス方法〉
東海道本線 袋井市下車、バス10分 秋葉線・可睡の杜線「可睡」下車
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