永昌寺 万福庵

岐阜県中津川市馬籠5358
座禅料理

馬籠宿にて。日常の喧騒から離れるゆったりステイ

宿坊の紹介

宿場町にひっそりと佇む評判の宿坊

古くは、京と江戸を結ぶ街道として交通の要を担った中山道。その43番目の宿場町として栄えたのが馬籠宿で、今でも古い家屋と石畳が続く街並みが、江戸時代の面影を残しています。

「永昌寺」は、観光客の往来も盛んな馬籠宿のメイン通りから一歩脇道に逸れたところに静かに佇むお寺。文豪・島崎藤村の生誕地である馬籠にある中でもとくに藤村に縁深いお寺で、彼の文学が好きな人の間では有名です。

宿坊の客室からは素敵な庭園を望め、日常の喧騒から離れた癒やしの時間を過ごせます。それに加えて、ご住職夫妻の穏やかなお人柄や美味しい山の幸などをいただける食事も好評。宿泊者の評価が総じて高い宿坊です。

ただ静かに、ただゆったりと
立派な石垣を登ってお寺の境内へ入ると、外から見ただけではわからない魅力が詰まっています。あまり情報発信されていないため知られていませんが、お寺の裏手には趣のある庭園が広がっているのです。

宿坊となる客殿と離れは、本殿から太鼓橋を渡った先にありますが、その客室からも庭園が望めます。この魅力に先に気づいたのは外国人だそうで、宿泊客には外国からの観光客が少なくありません。彼らは、ただ静かに庭を眺めるだけのゆったりとした滞在を楽しんでいるそう。

客室にはテレビもありませんが、それもまた良いものです。日頃の雑念を忘れ、ただ静かにゆっくりと過ごす。そんなかけがえのない時間を提供してくれる場所です。
島崎藤村ゆかりのお寺
同寺は、文豪・島崎藤村に縁深いお寺として有名です。日本の近代文学を代表する作品の一つとして名高い藤村の長編小説「夜明け前」。その中に登場する万福寺は、ここ永昌寺をモデルにしているとされています。

そもそも永昌寺は島崎家の菩提寺として開かれたのが始まりであるとされており、藤村にとっては馴染み深いお寺。彼自身もこのお寺に逗留して執筆を進めることもあったのだとか。

今でもお寺には藤村の遺髪と遺爪の一部が納められ、墓碑が建立されています。また、付近には島崎藤村の生家跡なども存在します。奥深い文学の世界に思いを馳せてみてはいかがでしょうか。
旅の思い出を彩るお寺の魅力
このお寺の魅了は、物や施設だけにとどまりません。例えば、境内にある墓地からの眺めも楽しみの一つです。恵那山などが見渡せる景色は雄大で、深い山の緑と空の青が織りなすコントラストが印象に残ります。

また、優しい人柄のご住職夫妻による体験やおもてなしも大きな魅力です。日常の喧騒を離れて静かに過ごす時間に、優しさを添えてくれます。

修行・文化体験

座禅
座禅を体験いただけます。希望による参加自由です。
精進料理
精進料理の食事をお楽しみいただけます。
■宿坊DATA
寺社名 臨済宗妙心寺派 西沢山 永昌寺
住所 岐阜県中津川市馬籠5358
電話 0573-69-2051
チェックイン 15:00(受付終了時間は18:00)
チェックアウト 10:00
客室数 4
宿泊備考 お風呂はありますが家庭風呂のため、近隣の温泉施設をお勧めしています。
設備
扇風機 / 暖房

トイレ
洋式・共同

アメニティー
バスローブ

お部屋のご注意・ご案内
・駐車場あり
・温泉行きのシャトルサービスあり

アクセス

永昌寺 万福庵
岐阜県中津川市馬籠5358
TEL : 0573-69-2051
〈アクセス方法〉
電車:JR「中津川駅 」よりバスで30分。「馬籠バス停」で下車後、徒歩約10分
車:中央自動車道「中津川IC」より約20分
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