Temple Hotel 端場坊

山梨県南巨摩郡身延町身延3493
座禅朝のお勤め写経写仏読経阿字観・瞑想料理護摩行・祈祷滝行・水行

新たな自分に気づく「はじまりの場所」

宿坊の紹介

「身を延ばして」心身をリフレッシュ

今から800年ほど前、日蓮宗の開祖である日蓮聖人はここ「俗世間」を仏の世界へと変えていくこと(私たちが成長し仏様のような人格を求めていく)ことを生涯のテーマとされていました。そんな身延山の東端に位置する端場坊は端(はじ・はし)の場所の坊と書きます。「はじ」は「始まり」であり「初め」となります。端場坊は始まり(初まり)の場所なのです。
身延山はその名の通り「身を延ばす」として心身をリフレッシュする場所です。その山内での最古級の宿坊で過ごすという非日常体験は、新たな日常の糧となるでしょう。
また、身延町は「湯葉」が有名で、お食事は朝夕ともに精進料理がいただける他、チェックイン後には本堂にてご住職によるお勤めにも参加できます。

総本山のお膝元で過ごす特別な時間
端場坊は、鎌倉時代の武士で、日蓮聖人の熱烈な信徒でもあった四條金吾頼基公によって開かれたお寺。日蓮聖人の主治医でもあった頼基公が、日蓮聖人の近くで給仕するために庵を構えたのが始まりで、現在の身延山支院の中では最も古い坊の一つです。
堂内には日蓮聖人・七面大明神・四條金吾頼基公御夫妻が祀られ、頼基公が医師であったことから、病気平癒の功徳があると伝えられています。また山門は、かつて医師の家で多く用いられた薬医門。往古の場所のままで今日まで法灯を繋いでいます。
非日常を体験し、新たな日常に戻る
宿坊で過ごす時間を修行の一つとする参籠らしく、部屋はもちろんロビーにもテレビ等の趣向品はありません。高台にある境内は眺めがよく、正面に鷹取山、山内宿坊で唯一七面山を望むことが出来ます。
宿泊者と一緒に行う夕方の勤行では、お名前の読み上げてご祈願をしていただける他、開帳・法話の時間が設けられています。
お食事は出汁にも一切動物性のものを使わない精進料理。美食を戒め粗食を心がけていただく修行です。
誰もが心の余裕を失いつつある現代において、ここに泊まってお参りすることで一旦自分をリセットし、新たな気づきを得る。それが新たな自分への橋渡し(端=はし)となる場所になるかもしれません。
たくさんの魅力を持つ身延山
端場坊より久遠寺へお参りし、日蓮聖人の御廟所(お墓)のある西谷へ行き、そして三門のある中谷へ。三門をくぐり287段もある久遠寺名物、菩提梯(ぼだいてい)からまた久遠寺へ。
これは東の日の出から西の日の入りの如くお参りし、最後に三解脱門(さんげだつもん)の略である三門から菩提梯を登るという中道思想を表していると考えられています。
そんな散歩(参歩 お参り歩く)をしながら自分自身を見つめ直し、忙しさに忙殺されてしまう毎日からの回復ができるのも、身延山での過ごし方の一つです。

修行・文化体験

朝のお勤め
毎朝5:30~久遠寺にて行われる朝のお勤めにご参加いただけます。
なお、夕方のお勤めは端場坊にて行っています。参加いただく際には16時までにチェックインをお願い致します。
その他
ご祈祷やご供養の他、写経・写仏・瞑想・作務行・水行・唱題行・唱題行脚といった体験修行もあります。(要お問合せ)
■宿坊DATA
寺社名 日蓮宗 収玄院 端場坊
住所 山梨県南巨摩郡身延町身延3493
電話 0556-62-0777
チェックイン 15:00~21:00
チェックアウト 5:00~10:00
客室数 4室
設備
エアコン / 冷房 / 暖房 / ヘアドライヤー / Wi-Fi

トイレ
共有洋式

アメニティー
石鹸 / ボディソープ / シャンプー / リンス・コンディショナー / タオル / バスタオル / 浴衣

お部屋のご注意・ご案内
宿泊部屋は障子、襖で仕切られた昔ながらの和室

アクセス

Temple Hotel 端場坊
山梨県南巨摩郡身延町身延3493
TEL : 0556-62-0777
〈アクセス方法〉
・JR身延駅よりタクシーで約15分
・新東名高速道路 新清水ICより車で約40分
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