矢田寺 北僧坊

矢田寺 北僧坊

矢田寺 北僧坊

矢田寺 北僧坊

矢田寺 北僧坊 やたでら きたそうぼう

奈良県大和郡山市矢田町

古都・奈良に咲き誇る「花の寺」。お寺に泊まり”お寺は楽しい”と感じて欲しい。

古都・奈良の大和平野を見渡す丘陵地にある「矢田寺」はお地蔵様とあじさいの寺として昔より親しまれてきました。

■『矢田寺地蔵縁起』について
創建は1300年前。天武天皇の勅願によリ智通僧正が開山。当初のご本尊は十一面観音と吉祥天女でしたがその後、地蔵菩薩をご本尊として安置するようになりました。

『矢田地蔵縁起』によれば、ご本尊・地蔵菩薩を彫り上げたのは春日四社明神と伝えられています。もともとは閻魔大王に請われ地獄を訪れた嵯峨天皇の大臣・小野篁と矢田寺の満米上人が、燃え盛る炎の中で衆生にかわって責め苦を受ける地蔵菩薩のお姿を刻もうと思ったものの思うようにいかず。そこに姿を現した4人の翁が見事に地蔵菩薩のお姿を彫り上げ「我々は仏法守護の神である」と名乗り春日山へ立ち去ったということです。

■北僧坊について
矢田寺北僧坊はもとは開山・智通僧正がお住まいだった場所。桃山時代には豊臣秀吉の異父弟・豊臣秀長が郡山城内より書院・茶室を移築。江戸時代には北僧坊は矢田寺の塔頭寺院二十数ヶ坊を統治する別当職をつとめ、昭和の初めまで矢田寺住職を兼務していました。

■矢田寺とあじさい
春はつつじ、夏は彼岸花、秋は紅葉と四季折々様々な花が咲き誇る「矢田寺」は「花の寺」とも呼ばれています。
中でも有名なのが「あじさい」の美しさ。
6月上旬から7月上旬のあじさいの時期は毎年多くの参拝者が「矢田寺」を訪れ、移ろう色に仏教の諸行無常の心を感じ取っています。

近日予約受付開始!

お寺概要

お寺の名前:矢田寺 北僧坊
宗派:高野山真言宗
ご本尊:不動明王
文化財:秘佛 虚空蔵菩薩坐像(国重文)、 阿弥陀如来像、 弘法大師像、満米上人像(重)、小野篁像(重)、智通僧正(重)

このお寺の住職

矢田寺 北僧坊

寺本法昭
宿坊があることで、寺と人、人と人がつながる。
お寺は楽しい、と思う人を増やしたい。

8年前、先代の後を継いだ寺本住職はその思いを実現するために今も準備を進めています。
どんな宿坊であれば宿泊者に楽しんでもらえるか。
部屋は? 食事は? 眺望は?
20数年ぶりに再建される宿坊には、寺本住職の夢が詰まっています。

修行・文化体験

宿泊施設の紹介

「矢田寺」本堂の脇にあり、現在は参拝者に食事を提供している「北僧坊」。
平成5年まで、ここには参拝者をもてなす宿坊がありました。が、火災で焼失。宿坊の再建はお寺の悲願でした。

宿坊がなくなって20年以上。
新しい宿坊の構想を練り始めてから8年以上。
様々な思いがようやく形になりつつあります。

設備

  • 茶室
  • お食事処(和食)
  • レストラン

矢田寺 北僧坊へのアクセス

矢田寺 北僧坊 奈良県 大和郡山市矢田町 3516 34.650021 135.736690
矢田寺 北僧坊

矢田寺 北僧坊

奈良県大和郡山市矢田町
料理

奈良県 大和郡山市矢田町 3516

【行き方】
近鉄「郡山駅」より奈良交通バス「矢田寺前」行き乗車、終点下車
※あじさいのシーズンには、 近鉄郡山駅、JR法隆寺駅より奈良交通バス「矢田寺」行き臨時バスが運行されます。

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