本昌寺で体験できる修行・文化

護摩行・祈祷

本昌寺

本昌寺では百日間の荒行を四度、結界修行して会得した秘法をもって種々の御祈祷をおこなっております。

【普通祈祷】一万円より
【特別祈祷(霊障など)】三万円〜
また、毎月1日の祈祷会にはお気軽にご参加できます。(千円以上のお布施をお願いいたします。)

■祈祷とは?
仏教は死後の供養のためだけにあるものではありません。お経やお題目は生きているうちに聴き、唱えるものです。およそ、祈りのない宗教はありません。僧侶は皆様の祈りを仏様に伝えるべく、研鑽と修行を重ねます。

日蓮宗の祈祷法を体得するには千葉県にあります中山法華経寺に開設される日蓮宗大荒行堂で寒一百日間の荒行をおさめる事が必要です。

江戸時代、仏教は生活にもっと密着しておりました。祈祷法の秘伝書を紐解けば様々な生活に密着した祈願法がおさめられています。子供が授かりますようにと子授け祈願、懐妊されたら安産祈願、生まれた子供が元気に育つようにと夜泣き封じ、疳の虫封じ、発育祈願など。本昌寺では百日間の荒行を四度、結界修行して会得した秘法をもって種々の御祈祷をおこなっております。

滝行・水行

本昌寺

滝に打たれたり、川や海に入ることも水行ですが、日蓮宗では水行桶で水盤より水を汲んで澡浴する独得の方法があります。

【内容】水行体験とご祈祷の体験(合わせて1時間ほど)
【料金】おひとり5,000円 + 仏様へのお布施(任意の金額)
【お持ちもの】・バスタオル(大人数の時のみお持ちください) ・水着(女性の方のみ)

■水行とは?
経文を唱えつつ、水を浴びる修行法のことです。
古来各宗教とも、水には浄める霊力がり、身心のケガレを払うと信じられています。
水行は仏数でも六根清浄の方法として、古くから行われて います。

水行によって私たちの背中を流れる膀胱経の経絡が刺激され、更にそれによって陰陽関係にある腎経が刺 激され、先天の元気(気エネルギー)が高まります。

そして、その高まった気エネルギーが奇経八脉の任脉・督脉上に注流して「下実上虚」という心身の安定 した状態が実現し、臍下丹田に気力の充実した状態が実現します。

まずはお気軽にお問い合わせ下さい。

写経

本昌寺

最近では、精神統一やリラクゼーションのために写経をされる方が増えています。
また、仏画をなぞる写仏も大変好評です。

【写経写仏奉納料】 1000円以上の御志納をお願いいたします。
※毎月19日の本堂カフェや半日修行体験にて体験できます。

■写経とは?
受持・読・誦・解説・書写の大切な仏道修行である写経は、古来より行われている大切な修行です。仏様の金言であるお経を写すことで、自分の中の仏の心が磨かれ、気持ちが落ち着き心も清らかになります。その功徳の大きさは法華経にも説かれており、写経の修行により大願を成就できるとあります。

写経は筆で書くものとお思いかもしれませんが、ボールペンや鉛筆で書いて頂いても結構です。手ぶらでご来山頂いても、筆ペンやボールペンをお貸しいたしますのでご安心下さい。

當山ではできるだけ多くの方にお写経の功徳を体験して頂きたいと考えております。心を落ち着けたい時や大きな目標に向かう時など、思い立った時にいつでも気軽にお越し下さい。
仏様の姿を書写する写仏は、より一層集中できると好評です。本昌寺では仏画師村上惠那さんよりご好意で提供していただいた原画を使わせていただいています。

坐禅

本昌寺

心を落ち着かせ、精神を鍛えます。
集中・無心といった、人生の貴重な時間を大切にして頂きたいと願っています。

※半日修行体験の中で体験いただけます。

■座禅とは?
自分自身のココロ..不平や不満を修めるには、具体的な行いが必要となります。
何事にも合理的な判断が求められる現代社会に「マインドフルネス」という言葉とともに、仏教の瞑想技術が欧米より逆輸入されています。
自己を修める事に集中する大切さ。

本昌寺の座禅修行では、ただ、座るだけではなく。以下の内容を組み合わせ、心の平安を得ることができます。
・坐して禅定(マインドフルネス)
・行動しながら禅定(マインドフルネス)
・読経や、唱題などでの禅定(マインドフルネス)
・奉仕の行いの禅定(マインドフルネス)

読経

本昌寺

もっとも基となる基本的な仏心行です。
経文を見ながら経典を読唱します。

※毎月1日の祈祷会、半日修行体験にて体験できます。

■読経とは?
日蓮宗では法華経というお経を読誦いたします。法華経は、数ある仏教経典の中でもお釈迦様の教えの集大成と言われる経典で、第一章から第二十八章で構成されています。

前半部分の中心となるお経「方便品第二」には、みんな一人ひとりが仏になれる、そしてどのような人でも「仏の心」(仏性)が備わっていると説かれています。人だけではありません。動物も植物も大地も、全ての生きとし生けるものに「仏の心」はあるのです。

全ての仏さまに感謝し、手を合わせるのが、日蓮聖人が説いたお題目=「南無妙法蓮華経」の世界です。「南無」とは、一心に仏を信じることで、「妙法蓮華経」の五字には、お釈迦さまが多くの人を教え導いた智慧と慈悲の功徳が、全て備わっているといわれています。全てに備わる「仏の心」を信じ、この「南無妙法蓮華経」のお題目を口に出して唱えることで、自分のなかにある「仏の心」をも呼び現していこうとしているのです。

TOP